CHARLE WEB STORE

女性下着のシャルレの公式通販サイト
シャルレウェブストア

商品: 0点 合計: ¥0

SNSでも情報発信中

  • Twitter
  • instagram
トップ > ビューティーコラム 季節と肌のお話 夏編

ビューティーコラム 季節と肌のお話 夏編

季節と肌のお話 夏編
いよいよ1年中で最も肌にとって過酷な夏がやってきました。紫外線・汗・冷房の影響で肌は夏バテ状態です。夏の肌は一見、汗などでうるおっているような錯覚に陥りやすく、ついスキンケアを怠りがちですが、秋になり夏のダメージがこたえてくることのないように、夏こそ肌をいたわるお手入れが必要です。
トラブルの原因 1.皮脂や汗の分泌が活発になる 2.夏の冷房の影響 3.強い紫外線の影響
【気候】高湿多湿。1年で最も紫外線が強くなる。【肌の状態】汗、皮脂の分泌が多くなり、肌が汚れやすい。「肌がうるおっている」と勘違いし、お手入れ不足に陥りがちになる。強い紫外線によるダメージが大きい。【必要な対策】汚れをきちんと落とす。水分、油分、保湿のバランスを整える。紫外線から肌を守る。
肌を清潔にすること。ダブル洗顔でしっかり汚れを落としましょう!汚れの種類には、2種類あります。油溶性の汚れは、余分な皮脂、メイク、排気ガスなど。水溶性の汚れは、汗、角質(垢)、チリ、ホコリなど。2種類の汚れをきちんと落とすには、汚れの種類に合わせた洗顔料が必要です。油溶性の汚れには、油になじんで落とす洗顔料、水溶性の汚れには、水に溶かして落とす洗顔料の2種類を使用しましょう。肌に優しく、だけどしっかりと汚れを取り除くクレンジングと質の良い洗顔料でしっかりダブル洗顔を心がけましょう!
水分と油分のバランスを保った肌にすること。化粧水でしっかりと水分を与えましょう。週に1〜2回はローションマスクでしっかりと水分補給するのも良いでしょう。お肌の水分を逃さないように保湿力の高い美容液やクリームも使いましょう。
紫外線対策をすること。日やけは「やけど」と同じ症状です。もし、日やけをして、肌が赤くなったり、ほてっている時は、化粧品の使用は避けて、まず水で冷やし、ほてりを静めましょう。そして、炎症が治まったらたっぷりと水分を補給して保湿することが大事です。でも日やけをしないように、日々の紫外線対策が最も大事です。日中は日やけ止めと、ファンデーションで必ず肌をガードし、朝晩のお手入れはメラニンの生成を抑えシミ、ソバカスを防ぐ美白美容液(医薬部外品)をお忘れなく。
※本コラムは一般論であり、商品の効果を保証するものではございません。

商品カテゴリ

ブランド&シリーズ一覧

レディース

ウエルネス

ライフグッズ

メンズ&キッズ

ビューティー

健康食品