CHARLE WEB STORE

女性下着のシャルレの公式通販サイト
シャルレウェブストア

商品: 0点 合計: ¥0

SNSでも情報発信中

  • Twitter
  • instagram
トップ > ビューティーコラム 季節と肌のお話 晩秋編

ビューティーコラム 季節と肌のお話 晩秋編

季節と肌のお話 晩秋編
10月後半頃から11月にかけてを晩秋といいます。空気は爽やかですが、気温は次第に低下し、冬へ一歩ずつ近づいていき、11月中旬頃から朝晩に暖房を利用する人も増えてきます。気温の低下に伴い、湿度も低下して空気が乾いていきます。朝晩のお手入れを見直して、初秋より保湿力を一歩高めたお手入れをしましょう。晩秋の肌あれを放っておくと、冬はさらに環境条件が悪化するので肌状態が改善されにくくなり、冬の間中、肌があれがちになってしまう恐れがあります。
気温が低下すると 皮脂分泌量が減少し、皮脂膜が少なくなる。(皮脂膜とは、皮脂と汗によって皮膚表面にできる膜のことです。水分蒸発を防ぐ役割があります。) 湿度が低下すると 皮膚の水分が空気中に奪われる。
気温と湿度が下がる→肌が乾燥する→肌あれしやすい→だから保湿が重要になる
晩秋のころは...【気候】気温は次第に低下する湿度も低下する。 【肌の状態】気温や湿度の低下で、肌が乾燥しやすい。特に皮脂分泌の少ない目の周り、ほほ、唇などは乾燥しやすい。乾燥が一気に進むことで肌あれを起こしやすい気。 【必要な対策】水分、油分、保湿のバランスを見直す。ほほや目の周り唇などの保湿を特に注意。
保湿ケアのレベルを一歩高めましょう! 晩秋は肌が寒さに慣れきっている冬よりも、肌あれを起こしやすいといわれています。これは、自律神経のバランスが気温の変化に対応出来ない事が大きな要因と考えられます。肌の乾きを感じたら、すぐに朝晩のお手入れの保湿レベルを見直す必要があります。美容液・クリームの量等、十分な保湿は晩秋の肌を美しくするだけではなく、冬になっても肌を健康に保つ為の重要なポイントになります。
部分ケアを取り入れましょう! 特に皮脂分泌の少ない目の周り、ほほ、唇など乾燥しやすい部分が肌あれしやすいです。アイクリーム、リップクリームなどのお手入れは大事です。
※本コラムは一般論であり、商品の効果を保証するものではございません。

商品カテゴリ

ブランド&シリーズ一覧

レディース

ウエルネス

ライフグッズ

メンズ&キッズ

ビューティー

健康食品